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Vision

「私たちの想い」

不動産コンサルタントの仕事は、まずは「ご依頼者の想い」を聞く事から始まります。

ご依頼者の一番の味方であること、100%ご依頼者の立場で考える事が最も大切で、ご依頼者との信頼関係無しには真のコンサルティングはできないと思っております。

 

専門的な立場から現状や問題点をもれなく把握し、経済合理性だけでは無く、ご依頼者の価値観や人生観をも反映させて、サポート・ご提案・助言をいたします。目先の事だけでは無く、全体像を画き、長期視点に立って方向性を導く為、場合によっては「今は何もしないほうが良い」という事もありますし、十分な準備期間が必要な場合もあります。

 

最適案を導く為には、日々の知識の研鑽と豊富な経験が不可欠です。正しい知識が無ければ正しい答えは出せませんし、経験や実績が無ければ机上の空論になってしまいます。弊社は平成元年にスタートし今年30周年を迎えました。おかげさまで、豊富な実績や経験と共に、たくさんの知恵と知識を深めて参りました。ご依頼者の為に、最高のご提案させていただく自信があります。

 

 また、弁護士・公認会計士・税理士・司法書士・土地家屋調査士(測量士)等の専門家と連携して、自分の考えだけに固執する事無く、最適案を追求する事も忘れません。

 

「すべては、ご依頼者の為に。」

私たちは全力を尽くす事をお約束いたします

コンサルティングは悩みからスタートする

遊休地の固定資産税や管理費がもったいない?

共有のまま、持ち続けていては将来が心配?

借地問題をこのままにしていて良いか?

収益の悪化している

​マンションをどうする?

テナントとの関係がギクシャクしている?

老朽化するビルを​どうするか?

借金が多いマンションをどうするか?

株やFXの資金を一部不動産​投資にするか?

あなたの

悩みを

​解決します

本業が不振。

不動産の活用でなんとかならないか?

相続税

​持ちこたえられるか?

日本での運用には限界を感じ、海外で投資をしたい?

老後が心配。

不動産収入でなんとかしたい?

国債暴落・インフレ​金利高が心配だ

全体像を画き、長期視点に立って、方向性を導きます。

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